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【LAVAレッスンレビュー】サウンドフローヨガ アクティブ 2025/11/05

ヨガスタジオレッスンレビュー スタジオレッスンレビュー
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  • 強度:3

私的強度

  • 柔軟強度: ★★☆☆☆
  • 体力強度: ★★★★☆
  • 筋力強度: ★★☆☆☆
  • お気に入り度: ★★☆☆☆

音楽に乗せて課題と向き合う!体幹と足裏の「集中力バトル」

LAVAの「サウンドフローヨガ アクティブ」は、アップテンポな音楽に合わせてダイナミックなポーズを途切れることなく連続して行う、強度高めのフローレッスンです。
体を大きく使い、情熱的に動く楽しさがある一方で、その連続的な動きだからこそ、日頃ごまかしている体の癖や、体幹の不安定さが露呈します。

私にとってこのレッスンは、まさに体幹と足裏の集中力バトルでした。
体の課題と頭の中の指令がぶつかり合う、必死ながらも「今この時間」に集中できて楽しい、最高のアクティブタイムとなりました。

レッスンの構成と難易度:五大元素からなる壮大なフロー

このレッスン(アクティブおよびエモーション)は、難しいチャレンジポーズは含まれていません。ハイランジ、ローランジ、ウォーリア I, II, IIIといった基本的な立位のポーズができれば、どなたでも楽しめる難易度です。
最初はゆっくりとした動きから始まり、音楽に合わせてだんだんとフローのスピードが上がっていくのが特徴です。

また、レッスンの構成は、五大(panca-dhatavah)で、宇宙(あらゆる世界)を構成しているとするの五つの要素から成り立つという考え方にインスピレーションを得た、インド哲学を元に、以下のような壮大なテーマが設定されています。
私は古代中国の五行思想と混乱していましたが、別物のようです。

  1. 空のパート: 体の空間を広げ、深い呼吸が入る準備を整えます。
  2. 水のパート: 呼吸を意識的に全身の隅々まで巡らせるように動きます。
  3. 土のパート: 土台となる足裏や骨盤をしっかり意識し、揺らがない安定感を作り出します。
  4. 火のパート: 体の中心(コア)にエネルギーを感じ、内側から熱を生み出します。
  5. 風のパート: 体で風を起こすかのように、ダイナミックに大きく動きます。

このパート構成を知ることで、ただ動くだけでなく、それぞれのポーズに「今、何を意識すべきか」という明確な目的を持つことができ、集中力が高まります。

先生の心遣いが生む「安心感」

レッスンがハイペースに進む中でも、先生の誘導には常に受講者への心遣いが感じられます。

特に、四つ這いの時のマットの位置など、背の高い方には非常にありがたい配慮ある誘導があったり、毎回「ご自身のペースで合流してください。」「周りの方と比べずにご自身のペースで」という言葉をかけてくださるのが、本当にありがたかったです。
自分の課題に頭がいっぱいになる私にとって、周りを気にせず集中できる環境を与えてくれる先生の存在は、大きな安心感に繋がっています。

ウナギのように逃げる踵!足裏との戦い

このレッスンは、ランジウォーリアといった下半身の安定が不可欠なポーズがふんだんに組み込まれています。

しかし、足裏の重心が前外重心になりがちな私にとって、安定した土台を作るのは一苦労。
少し気を抜くと、前足の踵がうなぎのようにウネウネと動き出し、骨盤の位置どころではなくなってしまいます(爆)。
そのため、「踵で床をしっかり踏む」そして「踵の真上に膝を」という指令を頭の中で反復し、必死に踏ん張り続けました。

今回はなんとか、おおむねウネウネせずにポーズをキープできましたが、油断は禁物です。

ハイランジで迎える「頭の中のオーバーロード」

中でも特に集中力を要したのが、ハイランジでの前膝の曲げ伸ばしです。

ハイランジ

ここから、腕の上げ下げや、後ろで肩甲骨も寄せるとか、

前膝伸ばすって、どういうこと?と最初思いましたw

膝を伸ばした瞬間、なぜか連動して足首も伸びてしまい、踵が意図せず浮いてしまう現象が発生。必死に自分の力で押さえつけなければなりませんでした(苦笑)。
その上、腕の上げ下げや肘の曲げ伸ばしまで加わるため、足裏の安定、膝の位置、そして腕の動き、全てを同時に制御しようとして頭の中がオーバーロード状態に(笑)。

それでも、この必死さが「今この瞬間」への集中を深め、結果として最高の充実感へと繋がりました。

まとめ:努力が報われるフローレッスン

サウンドフローヨガアクティブは、五大元素の明確なテーマと、先生の的確な誘導のおかげで、自分の課題を客観的に知り、克服へ向けて努力できる環境が整っています。

今回も必死になって取り組み、自分の体の小さな成長と、深い集中力を楽しむことができました。先生、ありがとうございました!

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